安廣一哉の独り言

安廣杯の目的

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安廣杯は元々、公式戦には少しハードルが高い、、空手を始めたばかりでも試合には挑戦してみたい、といった安廣道場内での練習試合から始まりました。

 回を重ね、7回目くらいから同じ想いや、同じような考えの先生方と出会い、子供達が安全に挑戦できる大会にし少しづつ他の流派の子供達とも交流を目的にするようにうなりました。

安廣杯では3つのことを大切にしています。

1つ目は空手を全く知らない保護者の方が試合をみた時に勝ち負けが分かりやすいようにすること。 

 主審の声が聞こえやすいようにインカムマイクを付けて主審をしたり、MCの人がどちらにポイントが入ったかをマイクで伝え空手をやった事ない人が見た時に、どっちが勝ったのか分かり易に気を付けています。 そして安廣杯ならでは、場外に突き押されたり、蹴りで場外に出された場合相手に技ありのポイントが入ります。この場外ポイントは回り込んだり、足を使うことが必要になってくること、相撲のように見ている人が分かりやすい効果もあります。

2つ目は安全第一

 安全を意識し主審はキックボクシングの世界チャンピオンに裁いて頂いたり、少年の指導に経験豊富な先生にお願いしたり、ダメージをしっかり見抜き早めにポイントを下す。初心クラスでのガチャガチャな試合は早めに判定を下すなど安全第一を考えた判定を大切にしています。場外ポイントもダメージの軽減にも繋がるルールでもあります。

3つ目は正々堂々と元気に礼儀正しく。

戦った選手同士が勝ち負けに納得し、心の底から戦った相手と分かり合い、戦友ななぬ親友が離れた空手仲間が出来る事。ただ戦うのではなく、本当の友に巡り合うきっかけに、それには相手を讃える心、負けた相手に悔しさを想いはしゃぎたい気持ちを慎む。敬意と慎みの心、この心が武道精神だとボクは考えます。恨みっこなしで全力で戦えることができる舞台。 それが安廣杯です。

僕が選手として空手、K-1、総合と色んなジャンルで戦った経験から学んだこと 心の底から戦い合えい、互いに讃え合う事で、世界中に戦友ができました。

これ以上の宝はなかなかありません。

押し付けがましいかもしれませんが、そんな思いを子供達に味わってもらえたら

この上ない幸せです。

さて話は長くなりましたが、今年も安廣杯できるかな〜

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