子どもの未来を広げる

農業をやっててよかったな~と思う瞬間。

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 小坂農園さんが長年野菜を卸し、小坂さんお墨付きの老舗の和食料理屋さん国分寺「天松」さんにご招待をしていただきました!

乾杯をして年末年始のお互いの近況のお話から今年1年の作物の流れなど、今年の打ち合わせをしていると、小坂さんが育てた大根と里芋(僕らも掘った!)が出てきました!!

大根は味噌と柚子が効きながらも大根の歯ごたえも残しつつも、溶けるような柔らかさ、大根本来の癖もなく逆に味噌と柚子が効いてほんのり甘みもある。

プロの手にかかるとこんなに変身するのか、美味しい過ぎて一瞬で平らげてしまった。  そして里芋もこれが本当に美味しい。

こちらにも柚子が少し効いていて、里芋の少し粘るような歯ごたえと甘みと、食べ応えのあるボリューム感が最高!! こちらも一瞬で食べてしまった。

 そんな子供のように食べている僕を見守るように小坂さんは

農業をやっていて一番嬉しいことは、自分が育てた野菜を美味しい! と嬉しいそうに食べてもらえた時が本当に嬉しいんです。

って嬉しいそうに言ってくれて、僕もそんなシンプルな小坂さんの言葉に

嬉しくて幸せな気持ちになりました。

 人としてシンプルに美味しいご飯を食べれること、その大切な食を支える仕事の感動がこんな身近にあったことに気づきました。幸せはいつも身近に感じることにあると、誰かが言ってましたが。農家さんの感動する瞬間をほんの少しですが共感出来て嬉しかったです。

 自分自身と照らし合わせると格闘家時代、お客さんに称えてもらい、拍手をもらった時、安廣コールで応援された事が今でも忘れなれない喜びの一つになっているのと同じですね。

勿論格闘家も嬉しい瞬間の裏には、血と汗がにじむ様に、

小坂さんも自分の力ではどうすることも出来ない自然からの理不尽さを学んだ事もほんの一部ですが話してくれました。

 毎日手間暇かけ育てた野菜が大雨や台風、冷夏等など、努力が一瞬にして水の泡になった事、自分の油断から虫取りを後回しにして、アブラムシに葉っぱを全部食べられダメになったり。 農家の方は自然が相手だから、僕なんかの苦労に比べたら、そりゃ物凄い苦労と、自然の厳しさ、人間の小いささを感じ、それでも半世紀以上仕事を続けていることに、尊敬しかありません。

真のファイターですね。

楽しい時間はあっという間に過ぎ気が付けば閉店のお時間に。

 そうそう、話忘れていました近況報告をしていて、正月の箱根駅伝の話になって、盛り上がった流れから

実はね50年近く前になるのかな、私が農大生のころ、応援団をやってましてね、その時農大が往路で優勝だったか、準優勝だったかで、全国で放映されましてね、その時気合入れて、パンチパーマをあててましてね、ぐりっっぐりに。  挙句に前夜祭でお酒飲みすぎて目が晴れて全く開いて無くて、そんな姿が全国放送でその姿がテレビに流れ、親戚中や地元の仲間が大騒ぎしましてね、って この穏やかな小坂さんが、パンチパーマって、しかも飲みすぎて目が開いていないいない。しかも学ランの長ラン、、、、 想像しただけで大爆笑でした!

 無茶もしていたんですね~ 昔は 笑  今では仏様のようなのに~ 

 最高でした!

小坂さん 本日も感動をありがとうございました!!!

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